春の亀山ダムで初バスを狙う!ギーラカンス3インチを試してみた結果…
4月の亀山ダムで初バスを狙ってきました。
今回はなかなか手に入らなかったギーラカンス3インチをメインに使用。
結果的に、開始1時間で30cmクラスの初バスをキャッチすることができました。
釣れたのはカバー周りでのスローなボトムの釣り。逆に午後のボイルはサイズが伸びず、春らしい難しさも感じる一日でした。
実際の釣りの流れとあわせて、今回ハマったパターンについて書いていきます。
(ちなみに、管釣り(釣パラダイス)ではすでに初バスを釣っています)

フィールドコンディション
天気:曇り時々晴れ
気温:15℃~20℃
水温:17℃~19℃
朝イチはギーラカンス3インチでカバー撃ち

全然売ってないギーラカンス。
なんとか3インチをゲットしたので、まずはそれでやってみます。
リグは3.5gのフリーリグ。
アゴにツイストロックのばねスリム(Sサイズ)を接着剤で付け、そこにTGグレネードの0.9g。
フックはD.A.Sオフセットの#1。
フックのネック部分には、スピナーベイトのトレーラーフックを付けるときのフックキーパー(Sサイズ)を付けて、ワームを固定しています。
スタンダードなセッティングですが、ご参考に使ったものを下に載せておきます。
まずは医院下の入口あたりを撃ってみますが、反応なし。
折木沢の上流は浚渫工事で行けなくなっているようなので、猪川へ。
アウトサイドベンドのカバーで初バスをキャッチ
ギーラカンスは釣れると聞きますが、はじめて使うのでいまいちどうやって動かせばいいか分からないまま、バンク沿いのそれらしい場所(木とか草がもじゃっとしているところ)を撃って流していきます。
川筋の流れが当たるアウトサイドベンドに絡む木に撃ち込んでみたところ「コツン…」と控えめなバイトがあり…



30cmくらいのネイティブ初バスをゲット!
キャストして着底後、ゆっくり竿を上下し、もそもそ動かしていたらバイトがありました。
アクションは普通のフリーリグと同じ感じで問題なさそうです。
開始1時間でのファーストフィッシュは気持ち的にありがたい。
ダムサイト方面でもギーラカンスに反応あり
朝一後はダムサイト方面へ。
水深も絞り込まず、岸際をギーラカンスで打ちながら流していきます。
藤林の対岸あたりでなんとなくフォールに違和感を感じたので、軽くアワセてみると…

20cmくらいの子バスがヒット!
3インチだとこのくらいのも釣れるんですね。
水深は10m以上あったので、フォール中のバイトでした。
その後、押切沢へ。
ダムサイト方面へ向かうにつれ、水がきれいになってきていて、押切沢のあたりも濁っているんだけど、透明感のあるような通常の亀山っぽい水質になっていました。
ここもバンク沿いをギーラで打ち、着底後のステイで「コンッ!」と子気味のいいアタリがあり…



と、ここで午前の部は終了。
午後はボイル発生もサイズが伸びず苦戦
お昼休憩をはさみ、午後(といって14時くらい)の釣りを開始。
医院下の奥に行っていなかったので、最奥までボートを進めてみると、10cm~15cmくらいのベイトの群れが泳いでいるのを見かけました。
そこでレベルミノーを気持ち早めに巻いていると、そんなに大きくはないですが、チェイスあり。
なんとか食わせようと、ラストエースのホバストをやってみると、今度は子バスが寄ってきます。
そいつを食わせようと、Like2.5の表層トゥイッチをしてみると、ギルが釣れました。

その後、粘るもバスは釣れず…。
もう一度猪川に行ってみようと、長崎に差し掛かったあたりでボイルを目撃。
周辺をソウルシャッドで巻いていると、ゴミが引っ掛かったよう重みが。
よくゴミが引っ掛かるエリアなので、ゴミかと思って適当に巻いていると、水面でバレました。

まだ、断続的にボイルが出ているので、OSPのオーバーリアル63ウエイクで表層をトゥイッチしてみると…

子バスがしっかりフッキング!
必死に狙っていましたが、このサイズがボイルしてるのか笑
捕食音的にはもっと大きそうなのもいそうでしたが、一旦区切って猪川へ。
雰囲気は良さそうでしたが反応なく、ストップフィッシング。

今回の釣行まとめ
今回の釣行では、ギーラカンス3インチのフリーリグがしっかり機能し、開始1時間で初バスをキャッチすることができました。
ヒットしたのは、アウトサイドベンドに絡むカバーや、バンク沿いのストラクチャー周り。着底後に軽く動かすようなナチュラルなアクションに対して反応が良く、この日は春のスローな展開が有効でした。
一方で午後はボイルが発生していたものの、サイズは小さく、ベイトに付いている個体の攻略には苦戦。巻きや表層系にも反応はあるものの、サイズアップにはつながらず、春の難しさも感じる展開となりました。
全体としては、「カバー+スローなボトム展開」が安定しており、特にギーラカンス3インチはこれからの時期も引き続き活躍してくれそうです。
春の亀山ダムでは、地形変化やカバーに対して、スローかつ丁寧に撃っていく釣りが釣果への近道だと感じました。










